採用情報 Recruit

Service Story

「フレキシブル共創型」のポイント/サービスストーリー

大手コンサルファーム出身の代表が自らの経験の中で触れた
「リアルなニーズ」に対応

創業前、弊社代表が参画した新規事業開発プロジェクトのクライアント内には、事業開発の知見を持った人材が不足していました。
そこで、自らコンサルタントとしてプロジェクトを主導しつつ、専門知見が必要な領域ではつながりのあるフリーランス人材をアテンドし、チームを編成しました。
社内で知見を溜めて将来的には社内人材でプロジェクトが回る状態を目指したいというニーズも多いことから、フェーズごとに変化ができるフレキシブルな参画方法の必要性を実感。現在のアクリメイトの「フレキシブル共創型」スタイルへとつながりました。

社内にも提携フリーランスにも「プロ」がいる
アクリメイトだからこそできる、独自スタイル

特にアクリメイトらしいのは、プロジェクト全体を弊社チームで動かしていく「事業一任」型。
このフォーメーションは代表や経営陣を中心に、大手コンサルティングファーム出身のスペシャリスト人材が社員として複数在籍しており、それぞれが自らプロジェクトに参画することができることにより実現しています。
社員を起点（PM）としながら、クライアントやプロジェクトの内容に合わせてフリーランス人材のアサインし、さらにはチームマネジメントも可能。
これにより、会社組織の枠に囚われず、なおかつ最適なプロフェッショナル人材が揃うオリジナルチームを組成することができます。

コンサルファームにも、人材マッチング会社にも、
できないことを目指す

コンサルティングファームではチームごとプロジェクトに参画するケースが多く、人数や役割分担などの自由度・柔軟性に欠けることも。
また、クライアントの社内（社員）にナレッジが蓄積されず、社員の成長にもつながりにくいという面もあります。
一方、フリーランス人材のマッチング系サービスの多くは、できるだけ多くの案件に参画する「数」を求める傾向にあるため、クライアントの与件とフリーランスの経歴を機械的に照らし合わせてマッチングさせる手法が多くを占めます。
そんな中で、「深さ」と「広さ」の一方だけでなく、双方をフレキシブルに提供することができる本質的なサポートができるのがアクリメイトの強みであると考えています。

Service Story

新規事業 / DX領域に特化した
独自の人材ネットワークがもたらすもの

知見と経験に基づいた特化が生む、業種の拡大

アクリメイトが何よりも大切にしているのは、コンサルタントやプロジェクトでの動きにおける「質の高さ」です。そのため、創業メンバーをはじめ実際に社内メンバーが深い知見を持つ「新規事業／DX」領域に絞り込み、人材スカウトや案件参画を行っています。一方でこの領域は近年、様々な企業が促進中。アクリメイトでは、創業当初は弊社代表の実績もあり小売・百貨店業を中心にお取り引きを広げ、現在は多種多様な業種のクライアント・プロジェクトに参画しています。

特化することで強化された「マッチ度」

特にアクリメイトらしいのは、プロジェクト全体を弊社チームで動かしていく「事業一任」型。
このフォーメーションは代表や経営陣を中心に、大手コンサルティングファーム出身のスペシャリスト人材が社員として複数在籍しており、それぞれが自らプロジェクトに参画することができることにより実現しています。
社員を起点（PM）としながら、クライアントやプロジェクトの内容に合わせてフリーランス人材のアサインし、さらにはチームマネジメントも可能。
これにより、会社組織の枠に囚われず、なおかつ最適なプロフェッショナル人材が揃うオリジナルチームを組成することができます。

Service Story

そのコストにムダはないか？
フリーランス活用がもたらす多くのこと

大手コンサルファームはなぜ高い？
出身者がその理由を考え抜き辿り着いた、新しい削減のカタチ

大手コンサルティングファーム出身の創業メンバーが自らの経験をもとに実感したのは、サポート体制（人数）の充実とともにある「ハイコスト」。チーム単位でしか発注ができないため、人件費だけでなく様々なコストがかかるケースが一般的となっています。また、経験の浅い若手メンバーであっても高単価が発生するケースも多く見られます。一方で、フリーランスの場合は1人単位から発注が可能であり、かつ、稼働率をコントロールすることでも費用調整が可能になるため、「質」は担保しつつ、予算に応じた柔軟な費用設計が可能に。

自社での正社員採用や教育へのコストが、
事業推進そのものの障壁にならないためのサポートを

社内に経験者のいない新規プロジェクトにおいては、新規の正社員採用や、既存社員への教育によるスキルアップをまず検討する企業も多いのが現実。ですがそのためのコスト・工数の障壁は高く、プロジェクト自体が立ち上がらないことも。コスト的な導入障壁が低く、参画するプロフェッショナルとの協業により社内スタッフ（社員）のスキルや知見も豊かになる（さらには参画したフリーランスの正社員化も相談可）「フレキシブル共創型」は、アクリメイトの大きな強みです。

アクリメイト社員のバックグラウンド
〜多様な経験を持つメンバーが集まり活躍する場に〜

コンサルティングファーム出身者をはじめ、広告代理店、メーカー、人材紹介業、さらにはフリーランスなど、様々な職歴やスキルを持つメンバーが続々アクリメイトに集結中。
業種や業界にとらわれたひとつの「型」におさまることなく、新しい世界をつくっていく。
そんな固定観念や枠のない社風をみんなで生み出しています。

アクリメイトが求める人物像とは？
〜こんな人と働きたい！〜

我々はプロフェッショナル・マッチング事業とコンサルティング事業を柱としていますが、自社の採用においても一人一人のプロフェッショナル性を重要視し、大きな権限を与え、いきいきと活躍できる場をつくっています。
そのため、すでに出来上がった役割にはまって業務をこなすだけでなく、自分自身が組織や仕組みを構築していくこと、大きな裁量と責任をもってビジネスを動かしていくことにやりがいを感じられる方こそが、アクリメイトには必要であり、お互いがマッチする人物像と考えています。

事業規模・案件は急拡大中

企業におけるフリーランス人材の活用は年々浸透。
また、アクリメイトから参画する人材の質や「フレシキブル共創型」という独自のコンサルティングスタイルへのご評価も高まり、案件数はこの3年間（2018年以降）で10倍以上に拡大。
今後、さらなる伸びも見込まれます。